キラー・エリート|KILLER ELITE 彼らは実在する。5/12(SAT) ROADSHOW

精鋭3人を事故に見せかけて殺せ!

最強の隊員をそろえた“SAS”の元メンバーからなる、極秘組織が現代社会で密かに暗躍していた「キラー・エリート」は信じ難い、そんな事実をスクリーンに刻み付けるアクション大作。主人公は特殊任務の残酷さに疲れ果て、引退を決意した凄腕の殺し屋ダニー。かつての師匠兼パートナー、ハンターを誘拐されるという事実に直面した彼は、その救出のため戦線復帰を余儀なくされる。課せられたミッションは、精鋭ぞろいの元SAS隊員3名を事故に見せかけて抹殺すること。あなたも殺し屋ミッションを体験してみよう!

ゲームイメージ

mission|ページが射撃場に大変身!出てくる的を狙おう!あなたのステイサム度検定

“世界最強の暗殺者”に挑め!次々と表れる的を仕留めて”世界最強の暗殺者”を超えろ!あなたの腕前に応じて階級を進呈する。

今すぐプレイする

実力派3大スターを本気にさせた衝撃の実話をもとに描かれるサスペンス・アクション

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

STORY|凄腕の殺し屋に課せられたミッション、そこには世界を震撼させる秘密が!

1980年、メキシコ。極秘ミッションに駆り出された殺し屋ダニー(ジェイソン・ステイサム)は、師匠でもあり良き相棒でもあるハンター(ロバート・デ・ニーロ)とともに、いつものように厳重な警戒を潜り抜け、リムジン内の標的を暗殺。しかし、同乗していた目撃者である10歳の少年に向かって引き金を引くことが、どうしてもできなかった。自身の限界を悟ったダニーは、危険な稼業から足を洗う。

1年後、オーストラリアの農場で恋人と静かに暮らしていたダニーの元にある日、かつてのハンターのポラロイド写真が届く。ハンターは、“SASの精鋭を事故に見せかけて殺せ“という危険な仕事に失敗し、捕虜となっていた。ダニーはやむを得ず、ハンターが遂行するはずだったこの不可能なミッションを継ぐため、仲間たちを招集する。

しかし、元SASの隊員スパイク(クライヴ・オーウェン)は彼らの不穏な動きを敏感に察知していた。その背後には“フェザー・メン”と呼ばれる謎の組織の存在が。確実に狭まる包囲網。影で暗躍する、謎の“エージェント”の存在。敵の予期せぬ奇襲。徐々に動きが制限される困難な状況下、ダニーは決死の行動に出る。その先に待ち受ける、予想もしなかった事実とは!?

CAST&STAFF|実力派スターが夢の共演!

ジェイソン・ステイサム

ジェイソン・ステイサム

1972年9月21日、イギリス、シデンハム生まれ。飛び込み選手として英国代表チームに選抜され、世界ランク12位にまで登りつめた。ガイ・リッチー監督の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(98)で俳優デビュー。リュック・ベッソン製作のフレンチ・アクション『トランスポーター』(02)に主演し人気スターに。

クライヴ・オーウェン

クライヴ・オーウェン

1964年10月3日、イギリス、コヴェントリー生まれ。英国王立演劇アカデミーに学び、数多くの舞台を経験。90年のTVシリーズ「チャンサー」で注目を集めた。『クローサー』(04)でゴールデングローブ賞や英国アカデミー賞の助演男優賞を受賞し、米アカデミー賞にもノミネートを受け、演技派アクターとして地位を築いた。

ロバート・デ・ニーロ

ロバート・デ・ニーロ

1943年8月17日、アメリカ、ニューヨーク州ニューヨーク生まれ。60年代から俳優として活動を開始し、マーティン・スコセッシ監督の『ミーン・ストリート』(73)で注目を集める。続く『ゴッド・ファーザーPARTⅡ』(74)で若き日のドン・コルレオーネを演じ、アカデミー賞の助演男優賞を受賞してスターに。

人物相関図

人物相関図

監督

ゲイリー・マッケンドリー

北アイルランドのアントリム州で育つ。ロンドンのセントラル・セイント・マーティンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインを卒業し、芸術と映画の学位を取得。広告の世界でストーリーボード・アーチストとして成功したのち、オーストラリアに移住し、アートディレクターに。その後ニューヨークに移って広告の仕事を続け、独立してゴー・フィルム社を設立し、イケア、ポルシェ、ハイネケン、ナスダック、バドワイザー等のコマーシャルを監督した。一方で映画監督になる夢を追い続け、短編映画“Everything in This Country Must”(04・未)を製作。これが米アカデミー賞短編映画賞にノミネートされ、注目を集めた。本作が長編デビュー作となる。

原作

ラヌルフ・ファインズ

1944年イギリスで生まれ南アフリカで育つ。誕生後すぐ父親は戦死。イギリスに戻りイートン校で学んだ後、ロイヤル・スコッツ・グレイズ(スコットランドの竜騎兵グレイ連隊)に従軍したのち1965年SASに入隊。最年少でキャプテンとなる。1968年、現在のオマーン国の軍隊に参加し、1970年にはオマーン国の権威あるブレイバリ勲章を授与された。1969年以来、第一線で多くの探検を行ってきた。ギネスブックより、“世界で最も偉大な現存する探検家”として名付けられている。1991年本作の原作である『The Feather Men』を発表。事実なのかフィクションなのかをめぐり論争を巻き起こした。

100%すべてが事実がどうかはわからない。でも素晴らしい物語であることはわかっている。僕たちはそれを素晴らしい映画にしたかったんだ。

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

衝撃の話題に踏み込んだアクション・ストーリー

原作者のサー・ラヌルフ・ファインズは元SASで、なおかつオマーン国の軍隊に参加して勲章を授与されたこともある。彼はこの小説「キラー・エリート (原題:The Feather Men)」で、SAS兵士たちによるオマーン戦争時の殺人を、“フェザー・メン”と呼ばれる元SASたちの極秘組織が事故しに見せかけて隠匿 していたことを告発した。もちろん英国政府がそれを事実と認めるはずがなく、その完全な信憑性を証明することはできない。しかし、SASとオマーンを熟知するファインズは、それが事実であると断言する。

監督のゲイリー・マッケンドリーは、この小説を手にして以来、7年に渡って映画化の計画を進めてきた。「100%すべてが事実かどうかはわからない。でも 素晴らしい物語であることはわかっている。僕たちはそれを素晴らしい映画にしたかったんだ」と彼は言う。しかし脚本を作り上げるには困難がつきまとった。「この本にはダニーとスパイクがどうなったのかが描かれていない。彼らは何処に行ったのか?単に決着を付けることができなかったのか?でも、それでは映画のエンディングに到達できない。しかもこの物語は長く複雑で、背景となる期間は17年におよぶ」とは、脚本家のマット・シェリングの弁。マッケンドリーが付け加える。「多くの登場人物に多くのロケーション、多くの被害者たち、多くの出来事を削らなければならなかった。込み入った物語がもたらす興奮はそのままに、シンプルにまとめることが鍵だった」

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

3大スターによる豪華共演

スタジオのオムニラブ・メディアは、かつての製作のスティーヴン・チャスマンと組んで、「バンク・ジョブ」をヒットに導いた実績がある。それゆえ、 主演にジェイソン・ステイサムが抜擢されたのは自然の流れだった。「映画館で今、上映されているファンタジーは爆破やアクションだらけで、観客の関心を引くキャラクターが描かれていない。その点、この映画は、あらゆる状況を乗り越えるために現実の行動をする、現実の人間が描かれている」と、ステイサムは本作の魅力を説明する。クライヴ・オーウェンの出演は、マッケンドリー監督にとって願ってもないことだった。「この映画でのクライヴの素晴らしさのひとつは、ジェイソンを前にしたときの演技力だ。ふたりが静かに対峙するシーンは本当に素晴らしい!鬱屈したエネルギーがみなぎり、檻で見つめ合う2頭のトラのようだ」と、彼は興奮ぎみに語る。オーウェンも「めったにない、非常に独創的なスパイ映画。物語の現実味は並外れている」と賞賛に言葉を返す。

希代の演技派ロバート・デ・ニーロがハンター役を務め、本作に重厚さをあたえている点も見逃せない。 「ハンターは、息子のように接してきたダニーを事件に巻き込んだことに凄まじい自責の念を感じている。ロバートが、そんな暗い“父親”役を演じてくれたから本作はうまくいったんだ」と、マッケンドリーは断言する。ステイサムが言葉を添えている。「ロバートと一緒のシーンは、どれも僕にとって忘れられないものだ。心からそう思う」

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

キラー・エリート|KILLER ELITE

リアリズムを徹底追及する

SASという秘密に包まれ、複雑で、統制のとれた世界を詳細に再現するために、本作では数名の顧問が付けられた。マッケンドリー監督は脚本執筆と演出のプロセスをとおして、物語に信憑性をもたらす貴重なアドバイザーをそばに置いた。

一方、クライヴ・オーウェンにはパーソナルな助言者がいたようだ。「実は、元SASのメンバーを数人知っているんだ。そこで彼らの知恵を借り、25年のキャリアを持つSAS顧問と何度かミーティングを持つことができた。彼が語るSAS選定のプロセスには、とりわけ興味を引かれた。適正のある者ばかりでも、肉体訓練の最初の週で半数が切り捨てられてしまう」現実性はドラマだけでなくアクションにも求められた。「ドラマとアクションの間に溝がないことが、僕らには重要だった」とマッケンドリーは語る。そういう意味でも、今回の豪華キャストは正解だった。「ジェイソンやクライヴは肉体的に恵まれているからね。この映画のアクションは彼らが実際にカメラの前で行ったことだ」と語るのは、製作のスティーヴン・チャスマン。オーウェンがこう付け加える。「素晴らしいファイト・シーンでは、自分がやるべきことがはっきりしているから、とても満足感がある。ジェイソンとのファイトではスタント・チームの協力を得てトレーニングから積んだ。長いシーンだから、ちゃんと準備を積んでおかなければならなかった」